よく漫画でキャラクターの人気投票をやっている。
メインキャラクターがだいたい上位にいる。
それから、このキャラクターに投票するん?まじで?っていうキャラクターもいる。
そこから思ったのは、ほんまに人によって好きなものはそれぞれ。
人気の偏りはあっても世の中に誰か自分のことを想ってくれる人がいるって言葉はあってそうやなって思う。
それなら、よりいろんな場所に行き、いろんな人に会いにいった方が失敗する数は増えても最高な仲間に会える確率は上がるのではないか?
ヒッチハイクをした時の感覚は今でも残っていて、こんなに素敵な人達に出会えるなら何回、拒否されてもいいやってほんまに思ったんよな。
1日で109回、断られたけど4組素敵な人たちに出会えた。
この話はまたしたいな。
今日もまた最高な1日にするぞ〜!!