若さはかけがえのないものってよく言われる。
みんな知ってる。
けどもう少し分かりやすく記憶したいと思って考えた。
若いのに、のほほーと何も頑張らずに生きるって、おいしい食べ物を腐らすまで待つのに等しい。
若さはいつか無くなる。
でもみんな若さというキップより、新卒キップをより優先する。
そこで思ったのが、もしおいしい食べ物があれば間違いなく
味わって食べてしまう。
でも、60歳で定年退職してから余生を楽しむってのをよく耳にしたし、親にも退職した後楽しめるやんって言われた。
それっておいしい食べ物腐らすのを待ってたべるようなめ。
まだまだ例えが下手っぴやね。
もっと抽象化能力つけたい。
今日もまた最高な1日にするぞ〜!!